執筆文献・資料
「Periowave」による臨床報告 2010.06
健康増進法と歯科 2003.04
エアブレーション「プレップススタート」による修復 2000.08
最新AirAbrasiveTechnicを用いた無痛治療のシステム化について-3応用編 1996.04
最新AirAbrasiveTechnicを用いた無痛治療のシステム化について-1基礎編 1996.04
長期症例に学ぶ~その治療は果たして適正であったか?長期2ケースから学んだこと・・・
質の高いメインテナンスが決め手 2009.11
歯科医療になぜEBMが求められるのか 2002.08.10
座談会「日本の歯内療法はこれで良いのか -「歯の保存」の要- 1998.05
最新AirAbrasiveTechnicを用いた無痛治療のシステム化について-2実際編 1996.04
「無痛治療」に貢献する最新のシステム 1996.04
最後の1~2本を歯・粘膜複合負担入れ歯の支台歯として積極的に活用した例の経過 1990.01.15
歯内-歯周疾患の鑑別診断についての一考 1988.冬号
その他・文献
年/本タイトル/執筆箇所タイトル
2003 The Quint essence YEAR BOOK 2003 感染根管に対するレーザーの効果
2001 3月10日 エンドドンティックス Quint essenceレーザーの歯内治療への応用 歯髄に優しい新しい切削法臨床
1999 06月 Quint essence Volume18 No.6 近年のレーザー治療の臨床応用 総論-2
1999 02月 Quint essence Volume18 No.2 近年のレーザー治療の臨床応用 総論-1
1998 3月31日 PFA Journa1 No.33 Air Abrasive Technicを用いた歯髄保存への応用
1989 夏号デンタルアスペクト vol3 No.3 歯科医師としての自分の仕事を全うするべく