​院内感染予防

オゾン水(消毒​・殺菌)

当院では、消毒剤のデメリットを減らすため『クリーンで人間にも地球にもやさしいオゾン水』を使用しています。
その効果は、酸化水の約7倍もの除菌力があるといわれています。

 

オゾン(O3)とは酸素原子(O)3個で構成され、通常は気体として不安定に存在しています。そして、オゾンが分解したときの酸素が非常に高い酸化力を持ち、これを水に含んだ『オゾン水は、清浄除菌・脱臭・漂白に力を発揮します。
しかも、オゾン水は触れた面のみ除菌し、細胞内部の劣化を起こすことなく容易に分解、空気中に酸素として戻ります。従来の薬品による殺菌と異なり、『残留性がなく、クリーンで人間にも地球にもやさしいのです。

オゾンとはどのような物質なのだろう?

その化学組成は、今さら説明するまでもなく、酸素原子3個で構成される物質で通常は気体として存在しています。オゾンを水にとけ込ませた水がオゾン水です。
原子2個の酸素分子が安定した状態にあるのに対し、オゾンは非常に不安定な物質です。
オゾンが分解した時に生じる発生期の酸素が、非常に高い酸化力を持ち、除菌以外にも脱臭、漂白などに利用することができます。
除菌に焦点当ててみても浄水場や下水処理場、食品工場などで幅広く利用されていて、最近では、大手の家電メーカーがこのオゾンの酸化力、除菌力、漂白力に眼をつけ洗剤を使わない洗濯機を販売し始めました。

オゾンとはどのように菌を倒すのだろう?

答えは、オゾンが細菌の細胞壁を直接攻撃して分解してしまうからです。
細胞壁を攻撃するとき細胞壁のより易反応性の官能基と反応して細胞内に侵入、酵素などを破壊して行きます。
「繰り返し使用しても耐性菌が発生しない」のはこのためだと考えられています。

 

一般的に使用されている殺菌剤として次亜塩素酸ナトリウムが挙げられますが、こちらは細胞壁を通過し、細胞内の酵素を破壊します。しかし繰り返し使用していくうちに、耐性菌が生まれてしまう可能性があります。

東邦歯科診療所

とうほうしかしんりょうじょ

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